金管まつり2011写真集
お馴染みになったエンタランスの参加団体のロゴ・フラッグ
義援金たくさんご協力いただき、ありがとうございます。
さいたまファンファーレクラブは秋の演奏会でも披露する「ロメオとジュリエット」を演奏。
Good-up Brass Ensembleは「ジェリコの戦い」をトランペットをフューチャーして。
エンペラーブラスは「オックスフォード伯爵のマーチ」で名人芸を披露
マチ金ブラスアンサンブルは侍ブラスの人気曲「文明開化の鐘」などを。
テンピースブラスONELINEはフリューゲルホルンのソロでしっとりとビリー・ジョエルの「素顔のままで」を聴かせます。
福島から元気な顔をみせてくれた信夫野金管アンサンブルは「ミュージック・オブ・ジム・パーカー」を元気よーく演奏。
こいつはどこで出てくるかというと
「聖者の行進」で大小金管五重奏団のバトル(詳しくは前のエントリの動画参照!)
ミニ楽器の説明。ホント珍しいですねー。
参加団体のトロンボーン全員で「A Song for Japan」を披露。
司会を務めてくれた石巻La CAMERATA SONORAのioriくんのソロと福島の信夫野金管アンサンブルの伴奏で「見上げてごらん夜の星を」を演奏。トークも含めグッときました。
全員合奏で「内藤淳一:志は気高く強く限りなく、峻しき峰の輝くがごとく(石巻La CAMERATA SONORA 委嘱作品)」を演奏。祈りと再生の響きです。
アンコールは「上を向いて歩こう」
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
打ち上げも楽しく盛り上がりました!